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EBI Zanmai

Author:EBI Zanmai
音楽系創作サイト「EBI Zanmai」の
メンバーによる徒然日記です。

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2012M3春・ひとり後夜祭

こちらでは非常にお久しぶりです。


最近はツイッターばかり使っていたため、本当に久しぶりのブログ更新なのですが、
先日のM3で入手したCDが沢山ある!凄い良い曲も沢山ある!紹介がてら感想書きたい!
という気持ちに後押しされ、この場をお借りしてちょこちょこと感想でも書けたらなぁ
ということで、筆を執り(?)ました。


というのも、CDの感想は140字では到底書き切れないので
ブログの方で感想をかけるだけ書いていければなどと考えた訳であります。
なお、なるべく第一印象で感じたままに書いていきたいので
CDを聴きながら書いている感じでお送りできればと思っています。
※感性で読んでやってくださいませ(ぉ


ではでは前置きが長くなっても仕方ないので、さっそく!


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清水嶺さん「ネバーエンディング・ファンタズム」


テーマはずばり「癒し」ということもあり、心を穏やかにして聴くことのできる曲
ばかりが収録されています。
嶺さん自身がブックレットの中で、何が「癒し」なのかは人により異なる…
ということを言及されていますが、このCDの「癒し」は世の中の最大公約数の
「癒し」と呼べるものなのではないかと感じました。


コンセプトの一貫性、楽曲の空間演出、音の透明感、間の置き方…
どれをとっても素晴らしかったのですが、とくに凄いと感じたのは楽器の使い方!
僕の中では、ピアノ(特にシンセ音源のピアノ)ってワリとすぐに音圧が埋まってしまったり、
ここぞの盛り上がりで音割れの原因となってしまったり…と扱いが難しい印象があるのですが、
音を殺さずにすごく綺麗に入っているなぁ〜と感動しました。
そして、楽器固有のいわゆる「美味しいフレーズ」がごく自然に楽曲内に数多く
収まっていることにも感動しました。ホント、どの楽器も凄く楽器楽器しています!(何


さて、時に無邪気に時にアダルトにと収録曲もバリエーションに富んでいましたが
民俗スキーな自分にとって、やはり6曲目の「Call of the Wind」、
11曲目の「Never-ending Phantasm」がかなり好みでした。
また、前述のとおりアンサンブルの中にピアノが綺麗に入っている
3曲目「あの雲よりも遠く」、4曲目「Water island」も好きです
…というかもはや圧倒されましたw

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鶏肉製造所さん「KIO」


あーもー、一曲目から!出だしからです!
オリエントな雰囲気リズムと曲想が素敵!
…と思って聴いていたのですが、この作品は物語を交えた作品となっており、
宇宙との交信を軸に話が展開していくため曲もどことなくスペーシーに!


民俗音楽の雰囲気をベースにしつつも、どことなくジャズエレクトロやテクノの
要素が織り混ぜられていることもあり、素敵な化学反応を起こしています。
そして、そのテクノ要素からは、自分の世代の琴線に触れる懐かしい感じが
にじみ出ていた気がしたのですが…それがまたとても自分好みでしたw


また、1曲目〜4曲目にかけて徐々に曲想がポップな方向に変わっていくように
感じたのですが、それがCD全体を通して聴いたときに物語の流れを作っていて
とても面白かったです。
例えば、4曲目「tira igena o veo igam O」は、とてもポップな曲想の
楽曲なのですが、それ以前の3曲とあわせて流れで聴くと、ワクワク感が
更にUPするという不思議な体験をしました♪
いやぁ、こういうミュージカルライクなコンセプトのCDって面白いなぁ。


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さてさて、そんな訳で感想を述べてみた訳ですが…


どうしよう。


毎回このボリュームで文章を書くのか、俺?
しかもこの乱文で誰得なんだ?←


…まぁ、こういったものは気まぐれに書くのが吉なので
気が向いたら文章量が増えるし、文字が少ないからって感動が少ない訳でも
ありませんし、悪意がある訳でもございません。
あくまで個人のきまぐれ感想日記なので、その点はあしからず。


なお、スタートダッシュばかりが激しい性格ゆえ、
恐らくこの企画は竜頭蛇尾になること請け合いです(ぉ


もし、それでもお付き合い頂けるようであればまた次回があればお会いしましょう。


EBI

EBI Zanmai サイト新装のお知らせ。

あけましておめでとうございました!
EBIで御座います。


昨年末からスタイルシートだのJavascriptだのを勉強し始め、
わーのわーのと七転八倒の中、制作を進めていたwebサイトですが
ようやく日の目を見せられる程度のにはなったかな、
と思えるものができたため、先程アップロード致しました!


いわゆる個人音屋で、年に2回CDが出せるか出せないかという
細々としたスタンスで活動をしているサークルということもあり、
正直、どのくらいの方がウチのサイトに訪れていただいているのか
皆目見当もつきません。
したがってサイトの見た目なんてユーザービリティに係る点以外は
それほどこだわらなくても良い、と思っていた時期もあったのですが…




いやー、サイト制作楽しいですね!!!←




とはいえ、完全に素人による生兵法、自己満足であり
まったく趣味の領域ですので、細かい所は大目に見てやってくださいw
自宅の低解像度ディスプレイから、IEとSafariにて動作確認しましたが、
もし、致命的な欠陥があった場合にはご連絡いただければ幸いです←


ではでは、ひとまずはお知らせがてら
(毎年恒例の)遅すぎる新年のあいさつとさせて頂きます。
今年も何卒、よろしくよしなにお願いいたします。

EBI

法王庁の避妊法

先日、Web及び宣伝美術でたまにお手伝いさせていただいてる劇団、
ファルスシアターさんの公演を見てきました。


タイトルはズバリ「法王庁の避妊法」!


〜公式サイトより一部抜粋〜
舞台は、なんと大正時代の産婦人科!!
医師の荻野久作(白土裕也)が、妻のとめ(小鉢盛恵)をはじめ、
様々な人たちと交流する中で、かの有名な『オギノ式』の元となる
「荻野学説」を発見するまでの、悲喜こもごもを描いた作品です。
ぜひ劇場で、彼の「産みの苦しみ」にお立ち会いくださいませ。


【オギノ式】
女性の月経の周期に基づいて妊娠可能な期間を計算・予測する「荻野学説」を流用した避妊法。
現在、ローマカトリック教会において、教義上唯一認められている避妊法でもある。



ということなのですが、演劇界では有名な脚本の様で
とても内容が濃く刺激的な舞台だったと思います。
とはいえ、産婦人科に関する小難しい知識や情報を抜きに楽しめる内容で
ファルスシアターならではのコメディ色も感じる事ができました。


個人的な感想としては「NHKの朝ドラを2時間に凝縮した感じ」です。
女性の排卵日特定という当時としては学会最大の謎に挑む荻野医師と、
それを支える妻のトメと周囲の人間たちの葛藤と苦悩はまさに「産みの苦しみ」
そのものであったと思います。
前述のとおり笑いもあったのですが、泣けるシーンも多く
劇場でも鼻をすする音が各所から聞こえていました。(かくいう私もその一人w)


事の大小はあるかもしれませんが、私もモノヅクリに携わる中で
「産みの苦しみ」は少なからず味わってきていると思っています。
今回の観劇で見たこと、感じたことは間違いなく私の心の栄養になっていくと思います。


音楽を作るために音楽ばかりを追い求めても視野が狭くなる、
もっと色々な事物にアンテナを立てて、触れて、感じていかないとイカンなぁ。
と感じる秋の夜長です。


EBI

M3-2011秋、無事終了いたしました。

思いっきり表題のとおりとなりますが、
まずはご来場いただいた皆様に感謝!ありがとうございました!


前回は参加を見合わせたこともあって、1年ぶりのM3となりましたが
広さが前回の倍以上、フリースペースありと随分と盛り上がっていたように感じました。
EBI Zanmai は一般店舗での出店なので詳しい状況までは解りませんが
フリースペースの方は今後改善の余地もあるような印象を受けました。
ただ、ああいったスペースはあると楽しいのでドンドンやってほしいところですね!
イベント終了間際の「蛍の光」は、今後定番化しそうな予感がしていますw



さてさて、
毎回、スタッフが楽曲制作以上に盛り上がりを見せるショップデザイン。(←おい!)
今回のCDジャケットを意識したカラーリングとオブジェクトで
こんな感じになりました。


M3_2011Autumn_shop
※クリックで画像拡大表示


ブースまで来ていただいた方は目にされたかもしれませんが、
中央には軽石を削って作った Πの字形のオブジェクトがありました。
じつはこのオブジェ、軽石製ということもあり帰り支度のゴタゴタのさなかで
見事に真っ二つに割れてしまいました。。。
しかし、帰宅後に石工用ボンドでくっつけたところ、割れていた個所が
ヒビのように見えて、より「古い物感」が出るという結果を招きました。
なるほどそういう手法もありなのか、と。
災い転じてなんとやら…ですね、今更ですが(・3・)


そんなこんなで。
店舗装飾の話ばかりしてしまいましたが、形の有るものから形の無いものまで、
今回もこれまで同様に色々な想いを詰め込ませていただきました。
EBI Zanmai のCDをお手に取っていただいた皆様と、
CDを通じて少しでもそういった想いや世界観を共有できたなら
幸いに思う次第であります。


最後にもう一度感謝の辞を。
ありがとうございました、また次の世界でお会いしましょう!


EBI


【イベント参加・新作頒布】M3-2011秋に出店いたします!

さて、いよいよM3イベントまであと一週間となりました。
EBI Zanamai も1年ぶりの参加で、今から楽しみで仕方ありません。


早く来い来い一週間! あ、でもまだ準備終わってないからすぐに来ないでください(笑)
…そんなわけで、頒布予定製品は以下の5作品となります。


 ・『Wanderlust』:自然の世界を擬似的に旅する楽曲集
 ・『PALLET』:7色の色を曲ごとのテーマに据えた楽曲集
 ・『ものがたり』:14曲篇からなる小曲集、素材としておススメです!
 ・『Sweets』:お菓子たちの音の饗宴。甘く切なく不思議な世界を体験できます
 ・『Solas』:新作です!風と光と大気を感じる1枚。貴方の心にやすらぎをお届けします 


PALLET、Sweetsの2作品は在庫残り少数となっておりますので
売り切れてしまっておりましたらごめんなさい


ではでは、スタッフ一同イベントでお会いできることを心待ちにしております。
EBI なう。
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