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Author:EBI Zanmai
音楽系創作サイト「EBI Zanmai」の
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ティンホイッスルの話。(備忘録もかねて)

突然ですが、北欧の縦笛「ティンホイッスル」の話です。


この楽器でベンドをしたいとき、
息の強弱を変化する、徐々に指をスライドして穴をふさぐ、お湯につける
などの方法があると思われます。


基準となる音にも依りますが、息の強弱を変化させる方法では
ベンドできる範囲にある程度限界があり、息の量が変わるので
音量も変わってしまう。
なおかつ加減が難しく気を付けないとすぐにピヨってしまいます。

そのような場合、スライドして穴をふさぐ方法が比較的やりやすいかな
と僕は感じているのですが、これも問題が出てくる音程があります。


例として、D管でGからF#へベンドダウンをしたい場合には、

[G]









[F#]



◎(徐々に穴をふさぐ)



といった具合になります。

しかし、ハイDからのベンドダウンをしたい場合には、

[ハイD]









[C#]







となるためスライドが使えない。


そこでこんなことをしてみたところ、
軽いベンドダウンが実現できました。(半音全部は無理でした・・・)

[ハイD]







○(底部の穴)



[C#]
◎(1/8~1/4くらいまで、徐々に穴をふさぐ)






◎(1/8~1/4くらいまで、徐々に穴をふさぐ)


この楽器はかなり繊細で、まったく穴に触れていなくても出口の部分に
ちょっとでも指が置かれているだけで、気持ち音が低くなります。
なので、必要に応じて、指をピンのと伸ばして(指の腹の部分で)
軽く穴の横に指をあてるなんて吹き方もしちゃうことがあります。


これまで散々吹いてきた楽器ですが、改めて繊細なんだなと思う今日この頃です。


なお、僕はホイッスルを誰かに教わったりしているわけではなく
完全に独学なので、もっとちゃんとした方法があるのかもしれません。


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