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EBI Zanmai

Author:EBI Zanmai
音楽系創作サイト「EBI Zanmai」の
メンバーによる徒然日記です。

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2014M3春・ひとり後夜祭

まさか2年越しの復活企画(笑)

中々感じたことを文面に起こすということが上手ではないので
よほど気が向いた & 十分にMPを蓄えていないと
お届けできないのですが、Twitter(140字)で
収まりきらなかった感想については
こちらに書いていければと思います。

・・・もうあれですね、完全に僕が楽しむために書いています。
恐らく今回も、入手したCDすべての感想を書く
ということにはならないと思います。あしからず。
(題材に選ばれてしまったサークル様大変申し訳ありません。)


前回も先に言い訳しておりますが
是非「感性で読んでやってくださいませ」。ということです。

なおこちらもお伝えしておりますが、
なるべく第一印象で感じたままに書いていきたいので
CDを聴きながら書いている感じでお送りできればと思っています。

では、今回も十分に言い訳を言い放ったところで
本題に移りたいと思います。

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どれみおんたん 様 「ジャッカロープの旅路」
-----------
ジャッカロープとは、アメリカに居るといわれている
UMA(未確認生物)で、見た目は角の生えたウサギとのこと。
(UMAの割にはwikiでは剥製の写真が・・・!)

この未確認生物に関しては、アメリカのものらしいですが
白人の入植後に現れたということで、
元々は欧州の人間の産物ということになります。

そんなこともあってか、まずは異世界への旅立ちを
彷彿とさせるイントロに続き、オリエント成分多めの
民族系歌曲がお出迎えしてくれます。

ケイさんの得意とする空間を広く感じさせるオーケストレーションに
純子さんの優しくも力強いボーカルが乗って
さっそく物語の舞台へと引きずり込んでくれました。

こういった流れは、妄想族の聴き手(=自分)にとっては
リアル世界から妄想世界に導入されやすくってとても良い感じだなぁと。
(個人的には1曲目のピアノの音がもっと古ぼけてても
良いのかなと思いましたが、これはこれでGOODだと思います!)

そこから続くインスト楽曲群でも世界観が一貫されており
このあたりは(例として)FF9や聖剣3、ROMといった、
絵本的で牧歌的なファンタジー世界を彷彿とさせてくれます。

また、後半になると北欧の古い民謡として有名な「スカボロフェアー」の
アレンジも収録されているのですが、やはりオリエンタルな雰囲気が
漂っていて、このあたりのブレの無さもアルバムとしてとても素敵です。

また、旅の終わりに向けて現実世界の楽曲アレンジを
持ってくるといったところにも、こだわって構成されたのかなという
工夫を感じました。

アルバムを通して全体的に感じたこととしては、
異世界に迷い込むような妄想が促されたものの、
迷い込んだ見知らぬ土地の景色を見て懐かしさを感じ、
何故か郷愁に駆られる。

こういった心の流れが生み出されました。

無意識化に存在する心の故郷に訴えかける感じがとっても好きです!


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little figments × amorphous 様 「Tribute ~side I/side R~」
-----------
戸川いざやさんと、りでるさんがお互いに作曲>アレンジの工程を
入れ替えて1曲ずつ制作するというコラボレーションCDのようです。

1.Descent into you

歌物系に乏しい私の知識では、恐らくなにかしら
あちら方面の影響を受けていらっしゃるのかなという
残念なコメントしかできないのですが、
世界観の出し方が抜群で、これでもかというくらいに透明感と
マイナスイオンが放たれており、とっても癒されました。

また、バッキング(アコギ)が強めに採用されており
透明の一言では済まない力強さを秘めたアレンジに感じました。
この透明感と力強さが、何とも言えない調和をしており
無垢ゆえの一途さと言いますか、なんとも心をキュンと
させてくれます。


2.かえしぶみ
非常に非常に中毒性の高いお洒落なガールズポップです。
こちらも楽曲・歌詞ともに切なさ乱れ撃ちで、
とってもキュンとさせられました。

個人的には枯れ葉舞い始める秋のはじめ、
暑くも寒くもない心地よい季節。
オープンテラスのカフェテリアで
出すに出せない消化不良の感情にため息交じり。
・・・そんな情景が思い浮かびました。
ラストがメジャーコードで終わっているあたりも
心情の妄想を書きたてられます。くぅ~、切ないッス!

アレンジついては何れをとっても、「勉強になります!」
としか言えないので言及のしようがないのですが(ぉ
音色の選び方が凄い曲にあっていてヤバかったです。

例として、ベースの音色とライン取りが個人的な好みと
マッチしていてとっても良かったです・・・!
自分でも言語化できていないのですが、
電子音ベースって、何故か独特の切なさを感じるんですよね。

そんなわけで、どちらの曲もオトナからおっさんに
片足突っ込んでるような自分でもニジュウブンに
キュンキュンさせてくれる素敵な楽曲でした。


=================================================
「ジャッカロープの旅路」をファンタジー世界への誘いとするなら、
「Tribute ~side I/side R~」は、リアルで旅に出たくなるという
対極的な印象を受けました。

たまたまこの2枚を続けて聴くことができて良かったなぁ。
そして、またどこか一人旅に行きたい・・・。

そして願うことならば、そのまま世界のどこかに溶けて
消えてしまいたい。そういう時ってありませんか?

あ、感傷的なだけです。
いたって心身状態は健全ですのであしからず。

ではでは


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